2016.4.27
平成28年4月27日 『肩の痛みと上肢・手の治療』

今回、上肢へのアプローチにしぼり研修会を開催致しました。非常に多くの作業療法士の方に参加していただきました。
参加者の声
- 難しい実技でしたが、分かりやすい説明で良かったです。
- 普段の臨床で下肢疾患に関わることが多いですが、上肢・体幹に介入する重要性を感じた。
- 治療手技を中心とした勉強会で参考になりました。明日の治療からエッセンスだけでも利用できたらと思います。ありがとうございました。
- 丁寧に教えて頂きました。明日から使えそうでした。
- ものすごく勉強になるものでした。肩の複雑な動きを実技として学べたことがよかったです。次回も参加させてもらいます。
- ST(言語聴覚士)で筋肉のことは難しくて理解不十分なところはありますが、アライメントが重要だということが分かりました。
- 立位や歩行において肩関節を後回しにすることがおおかったのですが、今回の勉強会にて必要性を再確認することができました。
- 痛みの機序から動かし方まで少しずつですが分かるようになってきました。
- 肩甲骨の把握の仕方、動かし方を学べました。実技を深めたいと改めて思いました。
- 前回の治療結果が分かりやすく、効果を実感できましたが、今回は全体への指導だけでは、理解しきれませんでした。また、ゆっくりと時間を設けていただいている勉強会に参加したいです。