修了者の声

2018.3.20

片麻痺者の生活行為へのOTアプローチ~排泄行為と起居動作の関連~

片麻痺者の生活行為へのOTアプローチ~排泄行為と起居動作の関連~
 今回の研修では、排泄メカニズムについての内容や実際に片麻痺者の動作を実技にて経験し、その上で治療への介入方法を学ぶ事ができました。実技では、傾斜ベッドを利用し、片麻痺者のベッド上臥位の姿勢や寝返り、起き上がり体験を行い、その分析を4人一組でおこないました。講義にて外部環境への不適応者の臨床パターンやその原因について解説していただいていた為、健常者間での分析や介入方法について、非常に深くまで考える事ができました。また、アシスタントの方からも指導を受けることができたため、積極的に取組める研修会になりました。

参加者の声

  • ADL動作の中で身体変化、重心変化が感じられて良かったです。基本動作への汎化も含めてADL動作を通して動作が変えられたこと、変わることが体験できました。
  • たくさんの実技を交えながら、実際にアプローチしたり、体験したりすることでより実感しながら学ぶ事ができました。
  • 実技の時間が多く、また、症例VTRでも実際に実技提示した内容の治療をしてくださり、また、改善も目に見えて分かったためとても分かりやすかったです。
  • 排泄に関する神経機構、特に情動面も関与していることが分かりました。
  • 排泄についての知識やそこまでに至る起居動作のポイントを知ることができ、大変為になりました。評価や治療を患者様に還元したいとおもいます。
  • 行為の中でどのような情報をとるか、明確にされており、今後の治療を考えていくための手助けになりました。
  • 前庭機能などの感覚情報が入ることで身体面の変化を促すことの重要性を改めて感じることができました。
  • 実技が多くあり、体験できたため大変座学と結びつきやすかったです。講師の先生も優しく安心できました。一人ずつ講師の先生とアシスタントがいてくださったので、話しやすく良かった。物品を使った促し、誘導のため理解しやすかった。
  • 1グループに1人の先生がついてくださったので実技がとても分かりやすかったです。便座の着座など、見落としていたことに視点を向けることができたので、今後の臨床に役立てていこうと思いました。
  • OTってやっぱり面白いなと改めておもいました。
  • 片麻痺者の生活行為へのOTアプローチ~排泄行為と起居動作の関連~
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